女性のお悩み解決”トリキュラー”

トリキュラーの服用開始日はしっかりチェックしましょう

低用量ピルであるトリキュラーの服用方法は、他の低用量ピル同様、毎日1錠を決まった時間に服用します。この毎日、決まった時間にというのが重要で、これをしっかり守ることで高い避妊成功率を得ることが出来ます。トリキュラーの正しい服用方法を守った場合の避妊成功率は99.7%とされています。
この正しい服用方法を守るためには、飲み忘れをしないということが最も重要になります。1日や2日飲み忘れをしても気づいた時点で飲み忘れ分を服用すれば避妊効果を得ることはできるのですが、飲み忘れに気づかないまま日が経ってしまうという可能性もあります。
そのような事態を防ぐためにも、トリキュラー服用開始日を薬のシートや手帳のカレンダーにしっかりチェックしておくことが大切です。そうすることで飲み忘れに気づきやすくなります。
日本で処方されるトリキュラーのシートには上部に曜日シールを張り付けるスペースがありますので、そこに服用開始日が左端にきたシールを貼付することで飲み忘れ防止になります。
海外製のトリキュラーの場合、土曜日スタートを前提とし、裏面に土曜日スタートで曜日が書かれているものもあります。この場合は土曜日スタートに合わせるか、油性ペンなどで自分で曜日を書き加えるなど、自分が分かるようにチェックしてください。
ピルの開始日は生理初日から1週間以内の好きな曜日から始められます。消退出血とよばれる、生理様の出血はホルモンを含有する錠剤を飲み終えてから2、3日後に来ますので、土曜日に服用を開始すると土日に生理がかぶらなくなるため土日が休日の人には遊びに差支えがなくなり便利です。
どの曜日から始めるにせよ、しっかりと服用開始日を記録し、飲み忘れの内容チェックしながら服用を進めることが大切です。